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セレンディピティの時代 偶然の幸運に出会う方法 (講談社文庫)

セレンディピティの時代 偶然の幸運に出会う方法 (講談社文庫)

目次

感想&引用メモ

新しい何ものかに出会った時に,それを受け入れて,自分が変わることができる,つまり,「セレンディピティ・サイクル」を回せている人というのは,それだけで満ち足りているはず。そういう人lちて,自然に人を惹きつける。「出会い」→「気づき」→「受容」,これを繰り返していると,そのサイクルに自然に,他の人が巻き込まれてくるんである。p109-110

そういうスパイラルを巻き込むのも考え方次第で変われることがよく解りました。