読んだ本

都合のいい「うつ」(祥伝社新書212)

都合のいい「うつ」(祥伝社新書212)

目次

感想&引用メモ

これらに共通しているポイントは,従来,職場の問題は,その職場ごとに「協調性」をいう視点で解決しようとしてきましたが,これを廃して,企業の意思を代弁する人事部を窓口にして曖昧な形で妥協案は示さない,ということに尽きます。

私の会社でもコレじゃないかなぁ,思う「うつ」に罹っている人がいます。筆者の言うように,毅然とした対応をしないと周りが潰れてしまう恐れがあると思います。